【ニュース】2020 渋谷。超福祉の日常を体験しよう展:聞こAR

障がい者をはじめとするマイノリティや福祉そのものに対する「意識のバリア」を取り除こうと、昨年11月に1回目を開催した本展を、今年も渋谷ヒカリエを 中心に開催します。思わず「カッコいい」「カワイイ」と使ってみたくなるデザイン、大きなイノベーションを期待させてくれる「ヤバイ」テクノロジーを備え た福祉機器を展示、体験できるほか、昨年ご好評いただいたシンポジウムを大幅にパワーアップし、ひと足先に2020年の超福祉の日常をリアルに感じてもら える機会をたくさん用意しました。
■名称: 2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展
■開催期間: 2015年11月10日(火)~11月16日(月) 11:00〜20:00(最終日は16:00まで)
■開催場所: 渋谷ヒカリエ8階「8/(ハチ)」での展示・シンポジウム・試乗会の他、14日の「みやした こうえん」でのパークイベントや、タウンイベントも開催。
※ 各イベントは開催日時・場所が異なります。詳細は公式HPにて確認ください。
■入場料: 無料
■詳細: http://www.peopledesign.or.jp/fukushi/

「PRTIMES」【「2020年渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」開催 本展示会に協力、視覚障がい者支援のお知らせ】
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000194.000004714.html

 

先日、技術の発展と福祉の繋がりを記事にしましたが、より身近な形でこちらも繋がりを感じられるないようなのではないでしょうか。

多くの人々が「携帯電話」というデバイスを持っている。多くの人がアプリを使用している。ということは、その携帯電話やアプリに変革が起こった場合、かなり多くの人がその影響を受けることになります。

医療や福祉の現場でもパソコンだけでなく、タブレットが導入されているのも珍しい光景ではなくなってきました。アプリ開発はまだまだ大きな可能性を秘めている事を改めて感じました。

 

「聞こAR」は聴覚情報を拡張して伝えることが特徴です。

例えば、このアプリを起動して、レストランメニューにスマートフォンをかざすと、本日のおすすめメニューの紹介や価格、材料、カロリーや塩分量などのあらかじめ登録しておいたテキスト情報を音声で読み上げます。
点字だけでは印刷物の大きさに文字数の制限があったり、また視覚障がい者における点字普及率20%程度しかないなど、視覚障がい者は情報入手に不自由さを 感じています。サイバネットはこの不自由さを軽減し、障がいの有無により健常者と障がい者が分け隔てなく相互に共生する社会の実現に貢献する目的でこのア プリを製作いたしました。

 

記事中の記載ではこのような説明がなされています。様々な問題をまとめて解決できる、しかもダウンロードすれば誰でも使える。改めて大きな機械の導入をするわけでなく、個人ではなく、企業内や現場で使用するのにもマニュアルやトレーニングでいくらでも応用ができそうですね。大手企業も社会活動の一環として、力を入れていくところもあるのではないでしょうか。

開発者様、イベント主催者様に関しても上記記事内で詳しく掲載されています。

この技術2014年から開発・支援されていたとのこと、多くの企業や人が関わって、画期的な技術を開発している。それが多くの人の困りごとを解決する、というのは素敵ですね。

 

 

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