認知症と徘徊に関する4つの対策

認知症による徘徊でお困りの方は多いのではないでしょうか。

実際、家族による行方不明の届出は年間1万人件以上にものぼります。

ほとんどの方が1日〜1週間で発見されますが、行方不明になったまま見つからない方もいます。

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認知症徘徊の原因

認知症である本人は、ただ歩き回っているのではなく、目的を持っていることが多いです。

今住んでいる家を本当の家ではないと思い、家を探しに出て行ったり、退職したのにも関わらずに元職場に行こうとする場合が多いようです。

原因には本人の生活歴が関係しています。

 

4つの対策

名札をつける

服に住所や名前、電話番号を記した名札をつけておくとよいでしょう。

また、ベルトや靴などにGPS搭載機器を付けてもよいでしょう。

 

センサーの設置

玄関や窓に人が通ったことを知らせるセンサーを設置することで、出て行ってしまっても早めに対応できます。

 

周囲の協力

周囲の方へ説明し、見かけた時には連絡をしてもらえるように協力を得たり、公共機関や警察にもあらかじめ協力を依頼しておくとよいでしょう。

 

デイサービスの利用

日中はデイサービスを利用し、夜は本人に寝てもらい、深夜の徘徊を防ぎましょう。

生活にリズムをつけることで、徘徊自体が減ることもあります。

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